PSはこうして処理されます

※下図をマウスポインタで探ってみてください。

● 収集されたペーパースラッジは・・・

計量されたのちPS受入れピットに蓄えられ、コンベヤで乾燥機まで搬送されます。

● 乾燥機の中では・・・

流動床焼却炉の排熱を利用して、PSは予備乾燥され、コンベヤで焼却炉と乾燥PSに分かれ搬送されます。

● 焼却炉の中では・・・

乾燥されたPSは定量的に流動床焼却炉に送り込まれて焼却されます。
流動床焼却炉の中は800~950°に熱せられ、砂が激しく旋回しているため、炉内温度が均一となって
PSは効率よく完全に焼却されます。

● 完全に燃えた灰は・・・【規則第12条の7の2第1項第1号ハ】

流動床焼却炉の上部から排ガスと一緒に炉外に連続抜出し、サイクロン、バグフィルター等によって捕集され
灰ストレージタンクに貯留されます。出荷は、タンクローリー・フレコン・加湿灰の方法で行われます。

● 排ガスは・・・

排ガス中の硫黄酸化物等の有害ガスは炉内にドロマイトを添加することにより、炉内で中和が行われます。
ばいじんはサイクロン、バグフィルター等で捕集され、きれいなガスとなり煙突より放出されます。